シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

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【  2014年01月  】 更新履歴 

  01.30.  【 シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編 】  乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その2   さわりを読む▼
  01.29.  【 シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編 】  乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その1   さわりを読む▼
  01.27.  【 アニメ /コミック 】  「コゼットの肖像」   さわりを読む▼
  01.25.  【 実話「事実は小説より奇なり」 】  事実は小説より奇なり 第二話「進撃の巨人?」   さわりを読む▼
  01.23.  【 実話「事実は小説より奇なり」 】  事実は小説より奇なり 第一話「都会の難民」   さわりを読む▼
  01.21.  【 実話「事実は小説より奇なり」 】  実話集『事実は小説より奇なり』を掲載します   さわりを読む▼
  01.19.  【 随想/論文集 】  芥子の実   さわりを読む▼
  01.17.  【 オリジナル詩集 】  愛の都の建国神話 ~創作吟遊詩~   さわりを読む▼
  01.15.  【 オリジナル詩集 】  ローレライ賛歌 ~叙情詩~   さわりを読む▼
  01.13.  【 アニメ /コミック 】  「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」   さわりを読む▼
  01.10.  【 やさしい刑事 小説本編 】  やさしい刑事 第1話 「蜃気楼の町」 (2)   さわりを読む▼
  01.08.  【 やさしい刑事 小説本編 】  やさしい刑事 第1話 「蜃気楼の町」 (1)   さわりを読む▼
  01.06.  【 ▼やさしい刑事 】  創作小説『やさしい刑事』連載開始   さわりを読む▼
  01.01.  【 オリジナル詩集 】  「星の物語 その1」 ~テラの旅~   さわりを読む▼


乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その2

シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編

 数千年後に遺跡で発見された 嶺国の巫女・アングラス しばらくしてからやって来たルキアに案内されて、二人は広々としたドームにたどり着いた。 そこは一面にミルクのようなお湯が漂う大浴場で、たくさんの少女たちが、にぎやかに入浴をしていた。 アーエルとネヴィリルは、ルキアに誘われるままに服を脱いで、彼女と一緒にお湯の中に入った。(何て気持ちのいいお湯なんだろう。それに、このミルクのような液体は一体何だろう...全文を読む


乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その1

シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編

 遺跡の上に建つピラミッドは神の創造物なのか? あれからどのくらい経ったのだろうか? アーエルとネヴィリルは、長い眠りから覚めたかのように、ようやく意識を取り戻した。(ここはどこだろう?…まったく違う世界のようでもあり、自分たちがいた同じ世界のようでもある) 青い空と白い雲…ただ一つ異なるのは、目の前に巨大なピラミッドがそびえ立っているという事だった。 まるで神が創造したようなそのピラミッドは、外壁が...全文を読む


「コゼットの肖像」

アニメ /コミック

 今やアニメ界の大御所「新房昭之」監督と、「梶浦由記」音楽のコラボによる“もの凄い!OVA”です。一人の貧乏青年画家が、とある貴族の館に招かれます。「幼い娘“コゼット”の肖像画を描いてもらう事を条件に君を雇いたい」と、館の主は言います。今で言うと、愛娘の成長記録をテジカメで残すようなものでしょうか。そうして10年の間、画家は成長していくコゼットの肖像画を描き続けます。やがて、匂い立つような娘に成長したコゼッ...全文を読む


事実は小説より奇なり 第二話「進撃の巨人?」

実話「事実は小説より奇なり」

 これは世藻末茶が酒場を経営してた頃の、お店にまつわる実話エピソードです。その日は、珍しく女性のお客様に恵まれない日でした。ボックス席では、アベックのお客様がイチャイチャしていました。それを横目に、カウンターにしけた面の男性客が二、三人ぶつぶつ言いながらぼやいてました。「ついてねぇなぁ~」「まぁ、こんな日もあるさ。な、マスター」と、私を慰めてるのか?自分を慰めてるのか?そこへ電話が掛かって来ました。...全文を読む


事実は小説より奇なり 第一話「都会の難民」

実話「事実は小説より奇なり」

 これは世藻末茶(作者の源氏名)が酒場を経営してた頃の、お店にまつわる実話エピソードです。人の良さそうな常連客の青年がいました。「ねぇ、マスター…実は、僕まだ童貞なんですよ~」「ふ~ん。そりゃあ気の毒だなぁ…で、君いくつになる?」「はい、今年で27になります」「女の子と付き合った事はないのか?」「ない事はないですけどぉ…いっつも告白したとたんに振られるんですよ~」「う~ん…まぁ、何はともあれ、男になる事が...全文を読む


実話集『事実は小説より奇なり』を掲載します

実話「事実は小説より奇なり」

 実話集 『事実は小説より奇なり』 (ショートショート)を掲載します。これを載せると、私は人格を疑われるのではないか?と、ずいぶん迷いました。しかし、物書きには「真実をありのまま伝える」責務があると思いまして、あえて掲載する次第です。私は病に倒れる以前は、贔屓にしていただいたお客様方曰く 【人情酒場】 なるお店を経営していました。マスターとしての源氏名は「世藻 末茶」でございました(和歌や川柳が好きだっ...全文を読む


芥子の実

随想/論文集

 ある日、お釈迦様がお弟子さん達を集めて法話をしていると、一人の女が血相を変えてやって来た。見ると、手に死んだばかりの幼子を抱えている。「こちらに死人を蘇らす聖者が居ると聞いて来ました。何でもいたしますから、どうかこの子を生き返らせて下さい」髪も衣服も振り乱して、懸命に訴える女を誰もが哀れに思ったが、お釈迦様は泰然としてこう言われた。「何でもするのだな。では、願いを聞いてあげよう」弟子達は、いつもな...全文を読む


愛の都の建国神話 ~創作吟遊詩~

オリジナル詩集

 愛の都の建国神話 ~吟遊詩~炎は狂い 嵐は叫ぶ崩れ落ちし スカイア門は勇敢な つわものの血に染められ美しき乙女らの 縛められし姿は いたましや栄華を誇りし トロイアも 運命の一夜に滅びゆくおりしも 殺戮の中を逃れイダの丘に たどり着きし 一人のおの子そは 輝けるヴィーナスの子 アイネイアスされど今 幼き子を抱え 老いたる父を背負いて愛しき妻 クレウサともはぐれ途方に暮れて とまどいぬおお!あれを見...全文を読む


ローレライ賛歌 ~叙情詩~

オリジナル詩集

 ローレライ賛歌 ~叙情詩~沈む夕日に 河畔の古城は照り映えて暮れゆく岸辺に 忘れな草の花はゆれ伝え聞く 哀しき愛の名残りは淋しきわが胸に 涙をさそういにしえの昔より さだめ哀しき人の涙は流れ流れて ひとすじの川となり谷間を越えゆきて 海原へそそげば美しきラインの流れと 知らず人の言う宵闇迫る岩の上に 麗しき乙女の立ちて琴を手に 歌を口ずさむは何ゆえかもの哀しくも 妙なるその調べは茜色に染まる 川面...全文を読む


「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

アニメ /コミック

 「アニメ史上もっとも美しい!」・・・と、うたわれるエンディングシーン。アニプレックス作・フジTV(2011年放映)『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』幼い頃、ジンタン(宿海仁太)をリーダーとして、山小屋の隠れ家で遊んでいた『超平和バスターズ』の仲良し六人組。だが、ふとした軽はずみから仲間のメンマ(本間芽衣子)を死なせてしまい、気まずくなってバラバラになってしまう。それから十年が経ち、残された五人は...全文を読む


やさしい刑事 第1話 「蜃気楼の町」 (2)

やさしい刑事 小説本編

 「おぃ、おぃ、君ぃ~!勝手な事をされちゃ困るなぁ」駐在はあわてて止めようとした。「心配ない。U署の者だ」傍らにいた近松が、駐在に警察手帳を見せた。「はっ!失礼いたしました」駐在は即座に敬礼をして引き下がった。「若い土左衛門だなぁ…しかも、一人は日本人じゃぁない」溺死体をのぞき込みながら刑事が言った「手をにぎったまんまで…こりゃぁ、心中ですかねぇ~?」近松は、刑事に尋ねた。「う~ん…ホトケはまだ子供に...全文を読む


やさしい刑事 第1話 「蜃気楼の町」 (1)

やさしい刑事 小説本編

 <オリジナル/ファンタジー/ミステリー> しなびた漁師町の丘の上にポツンと立つ停留所にバスが停まった。 バスから降りて来た中年男は、上着のポケットからゴソゴソとタバコのケースを取り出した。 そうして物ぐさそうに、くしゃくしゃになったタバコに火をつけて吸った。「ふぅ~う…」中年男はうまそうに煙を吐き出しながら、一息ついた。 バス停の下には、港町然としたU市の風景が広がっていた。それはどこにでもあるよ...全文を読む


創作小説『やさしい刑事』連載開始

▼やさしい刑事

 『やさしい刑事』 ~創作幻想小説~これは、いわゆる『刑事ドラマ』ではありません。主人公が「刑事」だと言うだけの話です。難事件の解決を見せ場にしてませんし、アクション・シーンもありません。警察組織・その他の設定も曖昧です。あくまでも、非日常的な視点から『心の綾』と『命の絆』を捉えて描いたファンタジー・ドラマです。従って、設定に突っ込みを入れたり、細かい事を批判したい方にはお奨めできませんので、ご了承...全文を読む


「星の物語 その1」 ~テラの旅~

オリジナル詩集

 星の物語 その1 (~テラの旅~)いつの頃からだろうか?この船が 旅を始めたのは…人は なぜ自分がこの船のクルーになったかを知らない旅をする理由も知らず 旅の目的も分からないのにそれでも 船の中で営々と命の連鎖を繰り返してゆく鳥籠の様な船内で 親は子を産み 子もまた子を産み気の遠くなる時を重ね 世代を繰り返して旅を続けるこの船は 何の為に造られたのだろうか?この船は 何の為に存在するのだろうか?我々...全文を読む

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