シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

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【  2014年02月  】 更新履歴 

  02.28.  【 随想/論文集 】  男と女の起源   さわりを読む▼
  02.26.  【 まぼろし 小説本編 】  まぼろし 第1話 「電球の少女」    さわりを読む▼
  02.25.  【 ▼まぼろし 】  まぼろし 序文 「二人の偉大な先生への思い」   さわりを読む▼
  02.23.  【 オリジナル詩集 】  「狂気」   さわりを読む▼
  02.21.  【 随想/論文集 】  穏やかで深い愛の歌 「青い瞳のステラ 1962年夏…」   さわりを読む▼
  02.19.  【 やさしい刑事 小説本編 】  やさしい刑事 第2話 少年と宇宙人 (2)   さわりを読む▼
  02.17.  【 やさしい刑事 小説本編 】  やさしい刑事 第2話 少年と宇宙人 (1)   さわりを読む▼
  02.15.  【 アニメ /コミック 】  「こわれかけのオルゴール」   さわりを読む▼
  02.11.  【 実話「事実は小説より奇なり」 】  事実は小説より奇なり 番外編 その1   さわりを読む▼
  02.09.  【 実話「事実は小説より奇なり」 】  事実は小説より奇なり 第三話 「おイタ(悪戯)」   さわりを読む▼
  02.04.  【 シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編 】  乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その5   さわりを読む▼
  02.02.  【 シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編 】  乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その4   さわりを読む▼
  02.01.  【 シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編 】  乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その3   さわりを読む▼


男と女の起源

随想/論文集

 最近、女流詩人の皆様にBlogを訪問していただき、ありがたく思い、こちらもお礼にご訪問させていただいております。方々の詩を拝見させていただきまして「愛する人の全てが欲しい」と言う、一途で切ない女心には涙を禁じえません。が、それは同時に、私にある事実を思い起こさせるものでもありました。以下、少々下ネタも混じりますが、どうかご勘弁を…さてみなさんは、女〇器の原型は消化器であった。と言う事をご存知でしょうか...全文を読む


まぼろし 第1話 「電球の少女」

まぼろし 小説本編

 <オリジナル/ファンタジー/ミステリー>人の目はすべてを見ている訳ではありません。この世には人に見えない世界があります。これから、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間と空間に入って行くのです。 浪人生のタカシは、Y予備校の掲示板に張り出された模擬試験の結果に肩を落とした。(後ろから三番目…これではとてもT大になんか行けるはずがない)「お~い、タカシ。スタバでお茶しないか?」友人のアキオが...全文を読む


まぼろし 序文 「二人の偉大な先生への思い」

▼まぼろし

 若き日の上原正三先生と金城哲夫先生<魔法少女まどか☆マギカの作者「虚淵玄氏」もくぐった異世界への門>昭和の時代「円谷プロダクション」に在籍していた私は、企画室で行われている討議が気になって仕方なかった。それで仕事の合間を縫って、自分で考えた「作品のプロット」などを携えて、しばしば企画室を訪ねる様になった。当時の企画室は「金城哲夫先生」「上原正三先生」を始め「佐々木守先生」「市川森一先生」などのそう...全文を読む


「狂気」

オリジナル詩集

 「狂気」まだ 小さな子供だった頃… 支那に戦争に行った あるお爺さんから聞いた捕虜にした支那人に穴を掘らせて その前に座らせるそうして いざ 軍刀で首を切ろうとすると「哀号~…哀号~…」 と泣くそうだ手に震えがきて 刀を振り下ろせなくなる躊躇していると 「この腰抜けが~!!」と背後から 上官の怒鳴り声が飛んでくるえぇ~い! と気違いの様になって 刀を振り下ろす後で 自分は正気の沙汰ではなかった と後...全文を読む


穏やかで深い愛の歌 「青い瞳のステラ 1962年夏…」

随想/論文集

 1945年(昭和20年) 日本の敗戦に伴って、戦後復興の為、たくさんのアメリカ人が日本に渡って来ました。行政官・軍人・医師・教育者・技術者など…その中に、一組の初老の夫婦がいました。何の仕事だったのか分かりませんが、ステラの夫も、日本の復興に力を尽くしたアメリカ人の一人でした。やがて日本での歳月は流れ、日本を深く愛した夫は病に倒れて、故郷を遠く離れた異国の地で眠りにつきます。一人日本に取り残されたステラは...全文を読む


やさしい刑事 第2話 少年と宇宙人 (2)

やさしい刑事 小説本編

  ヤマさんと平野刑事が現場に着くと、どうやら所轄署の刑事がすでに容疑者を逮捕したらしく、報告にやって来た。「あぁ、本庁の刑事さん。ご苦労様です。たった今犯人を検挙しました」 見ると、一人の農夫らしい男が手錠を掛けられたまま、懸命に刑事たちに無実を訴えている。「俺は誘拐犯じゃないってば~!田んぼを見に来たら鞄が置いてあったから、それで…」 どうやら張り込んでいた刑事たちは、完全に人違いの人物を捕まえ...全文を読む


やさしい刑事 第2話 少年と宇宙人 (1)

やさしい刑事 小説本編

 <オリジナル/ファンタジー/ミステリー> 衛里病院の院長宅では、捜査官たちが緊張した面持ちで電話に張り付いていた。 昨日、院長の幼い長男が誘拐され、犯人から身代金を要求する電話が掛かって来ていたのだ。「奥さん。お気持ちは分かりますが…もう少し落ち着いて下さい」 電話の前で、何も手につかずにおろおろしている院長の妻にヤマさんは言った。「でも、信二の身に何かあったらと思うと…私、生きている心地がしなくっ...全文を読む


「こわれかけのオルゴール」

アニメ /コミック

 もし、一生に一本しかアニメが見れないとしたら、迷う事無く、私はこのアニメを選ぶでしょう。それほど、心にジ~ンと来る作品です。30分ほどお時間をいただけたら、一生に一度は見て欲しいアニメです。<あらすじ>事故で家族全員を失い、自らも職を失ったニートの敬一郎は、ある夜、ゴミ捨て場で、持ち主に捨てられ、雨に打たれて濡れている少女型アンドロイド(ロボット家政婦)を見掛けます。何となく放って置けなくて、家に連...全文を読む


事実は小説より奇なり 番外編 その1

実話「事実は小説より奇なり」

 世にも泣けてくる怪談 「飴を買う幽霊」これは世藻末茶が酒場を経営してた頃に、よくお客様に話して差上げた世にも泣けてくる怪談です。その昔、京の都のはずれに古びた一軒の飴屋がございました。今日も今日とて客は少なく、日はすでに暮れ、飴屋の主は雨戸を閉めて店じまいしたのでございます。ところがしばらくして、トントン、トントン…と、誰かが雨戸を叩く音がするではございませんか。「ごめんくださいまし、ごめんください...全文を読む


事実は小説より奇なり 第三話 「おイタ(悪戯)」

実話「事実は小説より奇なり」

 これは世藻末茶(作者の源氏名)が酒場を経営してた頃の、お店にまつわる実話エピソードです。店に来る女性を、次々とナンパしては遊んでいるプレイボーイ君がいました。今日も今日とて、友人(男)と、新しくナンパした彼女を連れて、颯爽とお店に来ました。そこへ、かって遊んで捨てた女性二人組=被害者同盟がやって来たのです。時ならぬハチ合わせに、一瞬、恐怖に凍りつくカウンター!マスターは、いっさい関わらない事にして...全文を読む


乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その5

シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編

 シュヴィラ・ネヴィリルとシュヴィラ・アーエル 各部隊から選りすぐったはずのメンバーは、みなシムーンが壊れたり、仲間を失ったりして、戦えなくなった少女たちばかりだった。 考えてみれば、激戦が続く前線部隊が精鋭を手放すはずもない。お荷物になった彼女たちは、厄介払いされたのだ。 役に立たなくなって、部隊から追い払われた寄せ集めの少女たち…それが訓練部隊の実態だった。(こりゃぁ、この先が思いやられるな~)...全文を読む


乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その4

シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編

 大聖堂のシムーン・エアポート ネヴィリルとアーエルのシムーンが、鮮やかな飛行を見せながら、大聖堂のエアポートに着陸した。 かってはアルクス・プリーマが係留されていたドックは、今はシムーンのエアポートになっていた。(見事な飛行。そつのない着陸…あんなに巧みにシムーンを操るなんて、一体誰だろう?) 物陰からそれを見ていた一人の少女がつぶやいた。 彼女こそ嶺国12神将の一人で、占領下にある首都ソムニアの空...全文を読む


乙女達の祈り 第3話 【花叢】 その3

シムーン第二章 ~乙女達の祈り~ 小説本編

 ピラミッド内部のシムーン発着場 次の日は、何だか周りのみんながあわただしそうにしていた。 もう一度、エイスに会おうと考えていたアーエルとネヴィリルの所にルキアがやって来た。「アーエル。ネヴィリル。小さき魂の塊様たちがシムーンの発着場でお待ちになっているわ」 (ちょうどよかった)と思った二人は、ルキアに連れられてシムーンの発着場へ行った。 そこにはエイスと二人の老人、他にも大勢の少女たちがいて、アー...全文を読む

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