シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

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【  2014年04月  】 更新履歴 

  04.30.  【 ▼地球年代記 ~カルマ~ 】  プロット小説 <地球年代記 ~カルマ~> 序文   さわりを読む▼
  04.29.  【 オリジナル詩集 】  俺 独りのブルース   さわりを読む▼
  04.27.  【 オリジナル詩集 】  人 破滅の門に至る   さわりを読む▼
  04.26.  【 オリジナル詩集 】  亡国慕情 ~吟遊詩~   さわりを読む▼
  04.24.  【 保安官ワイアットアープ外伝 】  ≪ヒーロー伝説≫保安官ワイアット・アープ外伝   さわりを読む▼
  04.22.  【 まぼろし 小説本編 】  まぼろし 第5話 「蝶よ!さらば・・・」 (2)   さわりを読む▼
  04.20.  【 まぼろし 小説本編 】  まぼろし 第5話 「蝶よ!さらば・・・」 (1)   さわりを読む▼
  04.19.  【 実話「事実は小説より奇なり」 】  事実は小説より奇なり 第五話 「白人女性?のお客様」   さわりを読む▼
  04.17.  【 オリジナル詩集 】  彗星 ~孤立無縁の星~   さわりを読む▼
  04.13.  【 オリジナル詩集 】  風の詩   さわりを読む▼
  04.12.  【 アニメ /コミック 】  春期イチ押しアニメ 「極黒のブリュンヒルデ」 「シドニアの騎士」   さわりを読む▼
  04.10.  【 まぼろし 小説本編 】  まぼろし 第4話 「ラスカルの春」 (2)   さわりを読む▼
  04.08.  【 まぼろし 小説本編 】  まぼろし 第4話 「ラスカルの春」 (1)   さわりを読む▼
  04.06.  【 アニメ /コミック 】  福島原発事故を予言したコミック「COPPELION」   さわりを読む▼
  04.05.  【 オリジナル詩集 】  涙が詩になるものならば…   さわりを読む▼
  04.03.  【 オリジナル詩集 】  旅路の果て・・・   さわりを読む▼


プロット小説 <地球年代記 ~カルマ~> 序文

▼地球年代記 ~カルマ~

 オルドビス紀末、ペルム紀末、そして白亜紀末、25億年前に地球に誕生した生命は、幾多の大量絶滅期を乗り越えて生きて来ました。しかし、大規模な天変地異では無く、自らの手で大量絶滅を引き起こし、滅び去ったのはこの種族が最初だったと伝えられています。これは「新世紀大量絶滅」を生き延びたある種族によって語られる、自らを「万物の霊長」と豪語した愚かな先代種族の物語です。いかなる人も、種も、宇宙に万物を均質化し、...全文を読む


俺 独りのブルース

オリジナル詩集

 俺 独りのブルース俺は 何を考えていたんだろうか旅立っていった アイツの事か別れてしまった あの娘(こ)の事かどっちにしても もう会う事もないだろうに黒くススけた レンガを見つめ冷えたコーヒーを すすりながら流れてくるブルースに 身をひたしてうつろな心を 満たそうとしてみたがアレはずいぶん 昔の事だったオヤジが死んで オフクロがどっかの野郎と 逃げちまったのはあの日から 俺は一人で生きてきたつらく...全文を読む


人 破滅の門に至る

オリジナル詩集

 人 破滅の門に至る根性を出せ 闘争心を燃やせ!他人を蹴落として 勝ち上がれ!自分がやられる前に やってしまえ!私からすべてを 奪っておきながら人々は そう私をけしかける私はただ頷づいて あきらめる私の心に白い炎は 燃えていても闘争の紅蓮の炎は 燃えはしないいつの時代でも 戦いの跡には草木も生えない 廃墟だけが残ったそれでもなお 人々は飽き足らずに全てを滅ぼすまで 争いをやめない生まれた故郷を捨て ...全文を読む


亡国慕情 ~吟遊詩~

オリジナル詩集

 夕日落ちて 星は光り風さえも かなしげに遠い国 ローランの王女 シーラの物語いにしえのその昔湖の岸辺に栄し 花の都人々が集い 鳥が鳴く 幸せな国に幸せ薄き 人は生まれじその名を あぁ…シーラ春の野を渡る そよ風…とその美しさは 月をもしのぎ毎夜 月の姿を映せし 湖さえも王女を映すを はじらえりその優しさは 倒れた旅人を癒し世を怖れて 咲こうともせぬ花のつぼみをも 開かせり人々は 王女を女神とあがめ湖...全文を読む


≪ヒーロー伝説≫保安官ワイアット・アープ外伝

保安官ワイアットアープ外伝

 <ヒーロー伝説:保安官ワイアット・アープ外伝>「クリミア砦の決闘」日本のTVの黎明期、番組を作る力の無かった日本のTV局に、アメリカはたくさんの番組を提供してくれた。その多くは西部劇だった。「ローンレンジャー」「シェーン」「ローハイド」「ライフルマン」「ララミー牧場」「カートライト兄弟」そして「保安官ワイアット・アープ」私はそんな番組を見て、か弱い女性を守り、卑劣な悪党と対決するカッコいい西部のヒーロ...全文を読む


まぼろし 第5話 「蝶よ!さらば・・・」 (2)

まぼろし 小説本編

  はぁ?この女は何を言ってやがるんだ…?ニガーのこの俺に、白人女の知り合いなんぞ居ねぇ… 俺がきょとんとしていると、白人女はハジキを構えている俺を、恐れもせずに近寄って来て言った。「私を覚えていらっしゃらないのですか?」 そう言われりゃあ見覚えのある顔だ…あぁ、そうだ!そうだ!思い出した。 確か「バタフライ」と言う映画で、アカデミー賞を取った「フェアリー・シュミット」とか言う清純派女優だ。でも何で…?...全文を読む


まぼろし 第5話 「蝶よ!さらば・・・」 (1)

まぼろし 小説本編

 <オリジナル/ファンタジー/ミステリー>人の目はすべてを見ている訳ではありません。この世には人に見えない世界があります。これから、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間と空間に入って行くのです。 ここハリウッドのセレブたちが住むビバリー・ヒルズは、ロスのスラムで生まれた俺にゃあ、生涯縁の無い場所だと思っていた。 だが、今日の俺にゃあ、宝の山に見えてしょうがない。 俺は、相棒のレイに目配せし...全文を読む


事実は小説より奇なり 第五話 「白人女性?のお客様」

実話「事実は小説より奇なり」

 これは世藻末茶(作者の源氏名)が酒場を経営してた頃の、お店にまつわる実話エピソードです。店には、よそのお店のマスターや、ママさんもよくいらっしゃいました。ある日、俳優『ニコラス・ケイジ』に似た、いかついけどカッコいいトレジャー・ハンターばりの男性客が来ました。「なぁ、マスター。この前、男に追っかけられてなぁ~…巻くのに苦労したよ」そうおっしゃるので (どうせ、うかつな女に手を出して、ヤクザの旦那に...全文を読む


彗星 ~孤立無縁の星~

オリジナル詩集

 彗星 ~孤立無縁の星~茜色にたそがれゆく空にただひとつ ぽつんと輝く星が見えるあれこそが 遥か宇宙の彼方からやって来た者夕空に尾をたな引かせる たった独りのほうき星伴侶も仲間も連れず 突如現れては去ってゆくお前をいにしえの人々は 不吉の前触れと呼んだらしい日暮れの空をよぎってゆく 不吉なほうき星よ不幸を齎すのがお前の運命ならば 齎せばよい私は何も恨みはしない ただ黙って見ていようなんぴとも お前の...全文を読む


風の詩

オリジナル詩集

 風の詩風はゆく風は渡る風に 思い出はないのだろうか風に 希望はないのだろうかただ ひょうひょうと吹いてゆく風に心があるなら 教えて欲しい風が生きているなら 答えて欲しいあなたはどこから来て どこへ行くのか私はどこから来て どこへ行こうとしてるのか風は答える事もなく ただ吹き抜ける私も知らぬままに ただ歩き続ける風はゆく私もゆく時にやさしく 時にはげしくあなたの心を 吹き抜けてゆくThis is My Road ...全文を読む


春期イチ押しアニメ 「極黒のブリュンヒルデ」 「シドニアの騎士」

アニメ /コミック

 今回は、質の良い作品が出揃っている春期アニメの中で、特に異彩を放つ二つの作品をご紹介いたします。岡本倫:作 今泉賢一:監督 「極黒のブリュンヒルデ」 日本TV系 2014/04/06よりオンエア弐瓶勉:作 静野孔文:監督 「シドニアの騎士」 MBS.TV系 2014/04/10よりオンエア実は、原作者の「岡本倫さん」と「弐瓶勉さん」は、作風はまったく違うものの、ヨーロッパで大変人気の高いコミック作家です。そして、お二人とも、ヨー...全文を読む


まぼろし 第4話 「ラスカルの春」 (2)

まぼろし 小説本編

  退屈な一日の仕事を終えた俺は、自分の部屋に戻ってシャワーを浴び、一杯やりながらマズいメシを食った。 それから、地球から量子通信で送られて来た一カ月遅れのフォログラフニュースを見た。 どうやら地球では、千年間続いているリオのカーニバルがあったらしい。 裸同然の女たちが山車に乗って、お乳振り振り、腰をクネクネ(いいな~、地球のヤツらは…楽しくやっていて) 俺には却って目の毒にしかならなかった…それでフ...全文を読む


まぼろし 第4話 「ラスカルの春」 (1)

まぼろし 小説本編

 <オリジナル/SF/ファンタジー/ミステリー>人の目はすべてを見ている訳ではありません。この世には人に見えない世界があります。これから、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間と空間に入って行くのです。 極寒の惑星ラスカルの冬は寒くて長い。 一年の大半を雪と氷に閉ざされるこの惑星にも、ようやく短い春が訪れようとしていた。 俺はこの陰気な惑星で他の二人のメンバーとともに、昼夜交代で鉱石の採掘作...全文を読む


福島原発事故を予言したコミック「COPPELION」

アニメ /コミック

 三年前の東日本大震災の福島原発事故で被害に遭われた方々の事を思うと、胸が痛くなります。実を言いますと、すでに三年前のあの事故を予言したかのようなコミックが、日本で一足早く出版されていたのです。「COPPELION」(コッペリオン) 井上智徳 作 講談社 刊物語の舞台はか・っ・ての日本の首都・東京。人口の一極集中で膨れ上がり、電力不足に陥った政府と東京都は、お台場に原子力発電所を設置します。その原子力発電所が...全文を読む


涙が詩になるものならば…

オリジナル詩集

 涙が詩になるものならば・・・涙が詩になるものならば・・・私の詩集は いつも湿っている事でしょう涙が詩になるものならば・・・私は涙で詩集を作り 真珠の糸で綴じるでしょう涙が詩になるものならば・・・私のペンには 百円ショップで買ったスペアインクなど 入れる事はないでしょう涙が詩になるものならば・・・泣き虫の少女は きっと天才的な詩人でしょう涙が詩になるものならば・・・世界中に たくさんの詩人がいる事に...全文を読む


旅路の果て・・・

オリジナル詩集

 旅路の果て・・・さようなら・・・ もう 会う事はないでしょうあなたには 分からないだろうけど追われるように 旅立つのはいつも つらいものです幾度 安らぎの地を探し幾度 ふるさとを捨てた事かけれど ひとつ所に長く住めなくて損な性分だね 人に憎まれて良い所だって たくさんあるのにねと・・・その度に 風だけが慰めの言葉を ささやいてくれます気の遠くなるような 道を歩いてきて得たものは ほんのわずかだった...全文を読む

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