シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので
久しぶりのご訪問の方は、こちらで未読・既読のご確認ができます

【  2014年09月  】 更新履歴 

  09.29.  【 ▼ビーストハンター 】  新企画!「ビーストハンター」 スタート   さわりを読む▼
  09.27.  【 アニメ /コミック 】  「残響のテロル」本当の主役   さわりを読む▼
  09.25.  【 随想/論文集 】  やはり…神戸「生田美玲ちゃん」行方不明事件   さわりを読む▼
  09.24.  【 随想/論文集 】  シンドローム(症候群)   さわりを読む▼
  09.23.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (5)   さわりを読む▼
  09.21.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (4)   さわりを読む▼
  09.19.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (3)   さわりを読む▼
  09.17.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (2)   さわりを読む▼
  09.15.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第4話 「ホモ・サピエンス」 (1)   さわりを読む▼
  09.13.  【 随想/論文集 】  PSYCHO-PASS社会を生きる   さわりを読む▼
  09.09.  【 随想/論文集 】  アニメ・ゲームの規制に思う   さわりを読む▼
  09.07.  【 随想/論文集 】  忘れられない一枚の写真   さわりを読む▼
  09.05.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第3話 「ベスの恋の物語」 (3)   さわりを読む▼
  09.03.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第3話 「ベスの恋の物語」 (2)   さわりを読む▼
  09.01.  【 地球年代記 ~カルマ~ 小説本編 】  地球年代記 ~カルマ~ 第3話 「ベスの恋の物語」 (1)   さわりを読む▼


新企画!「ビーストハンター」 スタート

▼ビーストハンター

 キャッチフレーズ:狂ってしまった社会に警鐘を鳴らす 犯罪に手を染めた者は 人としての権利を剥奪され 獣の様に狩り出されて 殺される時代がやって来る! これは 人が人を殺す事が公に認められた 近未来の日本社会の物語です。もし、人が自分に都合の悪い事から目をそらし「見て見ぬふり」を続け、社会に犯罪が蔓延したらどうなるだろう?社会の治安が警察の手に負えなくなった場合、政府は新たな治安維持法を制定して、体...全文を読む


「残響のテロル」本当の主役

アニメ /コミック

 かって全国から知能指数の高い孤児を集め、施設に収容して新薬を投与し、人工的にサヴァン症候群に似た状態を作り出す。そして、国家の為に天才的な人材を育成しようと言う、政界の大物と製薬会社が仕組んだアテネ計画と言うものがあった。だが新薬の副作用で、モルモットの孤児達のほとんどは犠牲になり、ナインとツェルブとハイブは施設からの脱走を試みる。ナインとツェルブは何とか脱走に成功するが、なぜかハイブだけは途中で...全文を読む


やはり…神戸「生田美玲ちゃん」行方不明事件

随想/論文集

 やはり、こんな残念な結果になってしまった。この世に産まれてたったの六年…まだ人生も知らない幼い女の子が、非道な大人に命を奪われてしまった。どんな思いで死んだのだろうか?…察するにあまりあるものがある。子供は本能的に大人を信頼している。この世に出て来て最初に触れ、最初に抱かれたのが大人だからだ。その刷り込まれた本能が仇となってしまう社会…今年に入って異常とも思えるこんな事件は何件目になるだろうか?子供...全文を読む


シンドローム(症候群)

随想/論文集

 今、二つの症候群(シンドローム)が、この国をジワジワと蝕んでいるそうです。(▼ 大手ニュース社配信の安全なリンクである事を保障します。クリックしてご覧下さい)【1】 「無職(無業)の若者」【2】 「働かないオジサン」みなさんは【1】はハナから働く気の無いニート(引き篭もり)、【2】は退職前の窓際族と言う先入観をお持ちでは無いでしょうか?もし、そうであったとしたなら、それは大変大きな間違いです。【1】も【2】...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (5)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

 「すまん…せっかくここまで来たのに、海まで連れて行ってやれなかった」 俺は、どうする事もできぬまま、妻の死体の傍らに倒れ込んでしまった。 様々な思いが胸にあふれ出して来て涙となり、頬を伝わってポトリと魂の貝の上に落ちた。「ラ・ルゥゥ~…ルル・ラララァ~…ヒュゥ・ヒュララァ~」 突然開いた二枚貝から、最初で最期に聞いた妻の声が…魂の歌が流れて来たような気がした。 俺は何かを掴みたい衝動に駆られて、手を伸...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (4)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

  白い肌の種族は、生きている間は一言も言葉を発しない。 そうして死ぬ間際に、それまで生きて来た記憶のすべてを貝に託して、自分の魂を海に還すのだ。 きっと言葉は神聖な魂であり、話す事自体がタブーなのだろう…喋れば魂が抜け出して、自分が空になってしまうからだ。 だから、いつも何やら文様みたいな記号を描いて何かを伝えようとしていたのだ。多分それが言葉の代わりなのだろう。 俺にはさっぱり意味が解らなかった...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (3)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

  そうこうしている内に一年が経って、妻は最初の子供を産んだ。 真っ白い肌をした男の子だったので、俺は白い雪山の名前を取って「ザガリ」と名付けた。 喋れない女の子供だから、口が利けないのでは無いかと心配したが、赤ん坊の頃から何やら喋り出したので安心した。 それから二年後に二人目の子供が産まれた。今度も真っ白い肌の女の子だった。 俺は氷山の谷間に咲く花の名前を取って「クヌ」と名付けてやった。 二人とも...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第4話「ホモ・サピエンス」 (2)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

  洞窟に帰ると、先に帰って来ていたドマが、死んだ仲間の肉をさばいていた。 何やら、狩りの最中にサーベルタイガーに襲われて、崖から転落死したと言う話だった。 俺が持って帰って来た女の死体は、あんまり色が白くてみんなが気味悪がったが、肉にすれば同じだと言ってやった。 誰もやろうとしないので、俺が石斧を持って来て、取りあえず女の手や足や胴体をバラす事にした。 ところが、俺が石斧を振り下ろそうとした時、死...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第4話 「ホモ・サピエンス」 (1)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

 <オリジナル/ファンタジー/純文学> 来る日も来る日も激しく吹きつけていた吹雪がようやく止んだ。 長い間、食い物にあり付けずに飢えていた俺たちは、やっと洞窟から出て狩りに向かった。 俺は三つに分かれたグループの一つを率いて、氷に覆われた南の山の尾根づたいに獲物を探す事にした。 吹雪の間のわずかな晴れ間に、太陽の光を求めて穴倉から這い出して来る兎や穴熊、運が良けりゃァ鹿も狩れる。 ただ、そいつらを狙...全文を読む


PSYCHO-PASS社会を生きる

随想/論文集

 盲導犬殺傷事件が起きた埼玉で、今度は、目の見えない女子生徒が健常者に乱暴される事件が起きたそうす。埼玉は、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の美しい印象があるだけに、とてもショックを受けています。<全盲女子生徒> 足蹴られてケガ つえで転倒の腹いせか? (毎日新聞ホームページより)全盲女子生徒が蹴られけが 学校校長 「盲導犬の事件とも通じる」 (フジテレビニュース動画)自分の不注意で...全文を読む


アニメ・ゲームの規制に思う

随想/論文集

 多発する幼女殺害事件や、幼女誘拐事件の犯人の部屋に、アニメやゲームのポスターやDVDが置いてあったそうである。マスコミはその事を極度に煽って報道し、有識者から「これは社会問題である」と言う圧力が高まって来ている昨今である。これらの事件は、「アニメやゲームから影響を受けたオタクと呼ばれる若者の犯行」に違いない。従って、「アニメやゲームの表現を厳しく規制し、若者の視聴を取り締まるべきである」と言う意見も...全文を読む


忘れられない一枚の写真

随想/論文集

 その昔、映画の一スタッフだった(に過ぎなかった)私には、どうしても忘れられない一枚の写真があります。ロバート・キャパ 「崩れ落ちる兵士」1936年 報道写真としては最高のピューリッツアー賞を受賞。私にはこの一枚の写真が動きを伴って見えるのです…それは銃弾の飛び交う戦場の真っ只中での出来事。一人の兵士が突撃して来る…突如、弾丸が彼の身体を貫く…一瞬停止した彼は、ゆっくりスローモーションみたいに崩れ折れる。...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第3話 「ベスの恋の物語」 (3)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

 「随分痩せちまってるね~…食って無いのかい?これで良かったら食べなよ」 老婆はバスケットを開けて、配給された自分の食料であろう一切れのパンと、茹でたじゃが芋をベスに分けてくれた。 ベスの口には合わなかったが、人から食べ物をもらうのはとても嬉しかった。ベスは久し振りに人のやさしさを感じた。「まったくいやな世の中だよ…男共は好き勝手に戦争してるけど、弱いモンの身にもなってもらいたいもんだわさ」「キュ~…...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第3話 「ベスの恋の物語」 (2)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

  一度休暇で大尉の故郷に帰った時、大尉に結婚の話が持ち上がった。相手は良家の令嬢だった。 二人は楽しそうに並んで話をしながら庭を散歩していた。さすがにこの時はベスも嫉妬してしまった。 ベスはつい「ワンワン」と唸り声を上げて吼え、大尉にこっぴどく叱られた。この時だけは捨てられたと思ってひどく落ち込んだ。 けれど、大尉はせっかくの縁談を断った。戦局はドイツにとって悪化の一途をたどりつつあり、大尉は覚悟...全文を読む


地球年代記 ~カルマ~ 第3話 「ベスの恋の物語」 (1)

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

 <オリジナル/ファンタジー/恋愛/純文学> ベスが目を覚ました時、周りには誰もいなかった。 いつもハンガーに掛かっているはずの大尉のコートも無かった。(変だな?どこかに出掛けたのだろうか?でも、巡回に行く時はいつも私を連れて行くのに…)そうベスは思った。 部屋の外は妙に騒がしかった。人の怒鳴り声が聞こえ、あちこちで銃声が鳴っていた。 その内突然、近くで爆発音が響いて、ドアが破られ、猛烈な爆風が部屋...全文を読む

前月     2014年09月       翌月

 更新履歴カレンダー