シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

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【  2015年12月  】 更新履歴 

  12.31.  【 随想/論文集 】  新年の挨拶にならない御挨拶(笑)   さわりを読む▼
  12.29.  【 随想/論文集 】  戦後70年を総括する    さわりを読む▼
  12.27.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第3章 「沖縄水上特攻作戦」(6)   さわりを読む▼
  12.25.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第3章 「沖縄水上特攻作戦」(5)   さわりを読む▼
  12.23.  【 オリジナル詩集 】  愚衆に捧げる悪魔の囁き   さわりを読む▼
  12.21.  【 随想/論文集 】  ナショナリスト=右翼が世界を滅ぼす   さわりを読む▼
  12.19.  【 幻影の艦隊 小説本編 】  幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(4)   さわりを読む▼
  12.17.  【 幻影の艦隊 小説本編 】  幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(3)   さわりを読む▼
  12.15.  【 オリジナル詩集 】  長編連詩 「ヒトよ眠れ(6)」 ~ヒトのいない大地~   さわりを読む▼
  12.13.  【 オリジナル詩集 】  長編連詩 「ヒトよ眠れ(5)」 ~それでも地球は回り続ける~   さわりを読む▼
  12.11.  【 幻影の艦隊 小説本編 】  幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(2)   さわりを読む▼
  12.09.  【 幻影の艦隊 小説本編 】  幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(1)   さわりを読む▼
  12.07.  【 随想/論文集 】  自由と民主主義を履き違えている日本人に与う   さわりを読む▼
  12.05.  【 随想/論文集 】  試練に立たされている日本人の自由   さわりを読む▼
  12.03.  【 オリジナル詩集 】  長編連詩 「ヒトよ眠れ(4)」 ~ヒトは衰退していく~   さわりを読む▼
  12.01.  【 オリジナル詩集 】  長編連詩 「ヒトよ眠れ(3)」 ~地上の覇者となった者~   さわりを読む▼


新年の挨拶にならない御挨拶(笑)

随想/論文集

 拙生のブログをご訪問いただいた皆様、新年明けましておめでとうございます^^ふと思いますに、特撮アニメ業界を退き、長い放浪の旅をしてた拙生が何を思ったか文を書き始めて、早二年が過ぎました。元々は映像畑の文の素人が、大胆にも小説が書けるはずは無く、いつも「らしきもの」の試行錯誤で終始している状態です。ただ、そんな下手くそな「らしきもの」であっても、手掛けた小説の中で、自分なりに気に入ってる作品はございま...全文を読む


戦後70年を総括する

随想/論文集

 日本国民に右翼思想を植え付けた犯罪者「東條英機」昨今は、モンスター・ベアレンツなる我が子びいきの親が多いそうだが、私の父は、他人の子よりも我が子に厳しかった。「子供に甘くすると、そいつは役に立たない人間になってしまう。そんなヤツを作る訳にはいかん!」が、父の口癖だった。だから、私は日本を…日本人を庇わない。世界に通用する…世界に認められる日本に…日本人になってもらいたいからだ。戦後70年を総括するに当...全文を読む


未来戦艦大和 第3章 「沖縄水上特攻作戦」(6)

未来戦艦大和 小説本編

 「船舶を前に押して進めるために、モーターで回すプロペラですよ」「さて?おっしゃる言葉も意味もよく分かりませんが、それがあなた方の世界の推進方法なんでしょうか?」 遼は、羽生の言葉に愕然とした(この世界にはモーターと言う概念がないのだろうか?だとしたら…)「僕たちの世界では物質の量子変換エネルギーによって、船と周囲の空間に密度の差を作ります。それで船を直接動かしてます。まァ、それは航空機も同じ推進方...全文を読む


未来戦艦大和 第3章 「沖縄水上特攻作戦」(5)

未来戦艦大和 小説本編

 「こちらの世界には、石油もガスも石炭もないのですか?」「数百年前に、人類が全部使い果たしてしまいましたね…その結果がこれです」「と、言いますと…?」「過剰なエネルギーの消費で、大気中の粒子が密になった上に粗くなり、成層圏に積もった塵が波長の短い太陽光を遮って、電離層が機能しなくなりました」「あァ、それで青色のレイリー散乱が起きなくなって空が赤いんですね。その上に電波までも…?」「そう…短い波長の電波は...全文を読む


愚衆に捧げる悪魔の囁き

オリジナル詩集

 愚衆に捧げる悪魔の囁き古い ニュース映画を観てみる勝っても 負けても 人々は戦争が終った事を喜んでいる日本人もアメリカ人も 中国人もドイツ人も 同じように喜んでいる昔の 戦争映画を観てみる戦争が終った事が 宣言されるシーンが出て来る今まで殺し合っていた 敵味方の兵士たちが 抱き合って喜んでいるやっと戦争が終った もうこれで 俺たちは戦わなくてすむんだこれで 故郷で待つ家族の元へ帰れる やっと 幸せ...全文を読む


ナショナリスト=右翼が世界を滅ぼす

随想/論文集

 1980年の事だった…70年代にソ連に圧倒され続けて苦戦していたアメリカに、極右主義の大統領が誕生した。「ソ連は悪の帝国だ。アメリカは共産主義には断じて屈しない!」ロナルド・レーガンの言葉は米国市民を高揚させた。当時、日本の首相だった中曽根康弘がこれに呼応した「日本はソビエト連邦と戦うアメリカの不沈空母となる!」と。えらい事になった。これは戦争になると思った…事実、世界の破滅時刻を示す「世界終末時計」が一...全文を読む


幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(4)

幻影の艦隊 小説本編

  パイロットが嘉手納基地の管制塔と無線交信しようとしたその時だった。 突然、上空から襲い掛かって来た機関砲の弾丸が、F15イーグル戦闘機の機体を撃ち抜いた。「ギャッ!」「どうした?チャーリー」「ジャップのヤツら、上から撃って来やがった!」「なんだとっ!?…あっ、やられたっ!こっちもだ」「何しやがんだっ!ジャップの野郎…おいっ!エンジンをやられた。操縦桿が効かねぇ!」「管制塔、こちらブラボー。メイディ!...全文を読む


幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(3)

幻影の艦隊 小説本編

 <2016年12月8日 午前6時53分 在日アメリカ空軍嘉手納基地 対空レーダー室>「奇妙だな~?さっきから妙な物がレーダーに映ってるんだ」 対空レーダーを見ていたカイル・サットン軍曹は、顔を上げて怪訝そうに言った。「どうしたカイル…日曜の朝番で寝ぼけてるんじゃないのか?お前、昨日の晩、女の所に泊まってただろう」 同僚のマクミラン軍曹は、半ばからかい気味にカイルにそう言った。「泊まってた事は泊まってたけど…寝...全文を読む


長編連詩 「ヒトよ眠れ(6)」 ~ヒトのいない大地~

オリジナル詩集

 <ヒト族滅亡の裏に隠されたもの>今 ヒトのいない大地に立って なぜヒトと言う種が滅亡したのかを考えるヒトが地上の覇者となれたのには それなりの大きな理由があったからだと思う 生物は シアノバクテリアが吐き出した猛毒の酸素を エネルギーに換えて活動していただがそれらの生物たちは 酸素エネルギーを ただ運動能力を高めるためだけに使っていた生存競争のために より早く より力強く より高く飛ぶためだけに使...全文を読む


長編連詩 「ヒトよ眠れ(5)」 ~それでも地球は回り続ける~

オリジナル詩集

 <滅亡紀>ヒトはすべてを統合しようとする 征服者はすべてを手に入れようとするだが自然はそれを拒む 自然はヒトの意志を拒む 統合を拒んで多様な存在であろうとする特定の種が 世界を制覇しようともがけばもがくほど すべてのものはその手をすり抜けていく自然は手に中に留められず 時も留められず 文明の象徴である都市も また地上に留められないヒトは都市を築いて文明を作り 国を作ってヒトを統合し 宗教によってヒ...全文を読む


幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(2)

幻影の艦隊 小説本編

 「どうした!敵の潜水艦か?」長谷川艦長が驚いて尋ねた。「いぇ、浅瀬です。付近はだいぶん浅瀬が多いようです」「浅瀬?…馬鹿を言え!ハワイ沖のこの辺の海域に浅瀬があるものか」 長谷川が将兵の言葉を一笑に付そうとしたその時だった。「前方に岩礁、このまま進めば座礁します」航海士がそう告げた。「取り舵30度、岩礁を避けろ!」即座に長谷川艦長の命令が飛んだ。 空母赤城は大きく舵を切って、岩礁の側を通過して行った。...全文を読む


幻影の艦隊:第1話「暁の奇襲」(1)

幻影の艦隊 小説本編

 <読者の皆様へ> この小説は歴史小説では無く、SFタイムスリップ小説です。従って、史実とは大きく異なる点がございます。<1941年12月8日 未明> この日、南雲忠一中将率いる第一航空戦隊「赤城」「加賀」、第二航空戦隊 「飛龍」「蒼龍」、第五航空戦隊「翔鶴」「瑞鶴」を中心とした日本海軍機動部隊は、オアフ島にある真珠湾を攻撃すべく、ハワイ沖に接近しつつあった。「ひどい濃霧だな…数分前からまったく先が見えん」双眼...全文を読む


自由と民主主義を履き違えている日本人に与う

随想/論文集

 アメリカ国民が、横柄な態度をしている議員や役人に言う決まり文句がある…「俺は納税者だ!」他の誰でも無い。国家はあなたが支えてやっている。あなたが国家の主人であって、あなたが国家の下僕では無い。だから、国家はあなたに命令する権利は無い。あなたが国家に命令する権利を有している。そこを履き違えてはならない。(国会や地方の)代議員や役人はあなたの手足であって、あなたは彼らの頭である。あなたは手足を使う権利...全文を読む


試練に立たされている日本人の自由

随想/論文集

 かってソビエト連邦の独裁者だったスターリンは言った「国民の為に国家があるのでは無く、国家の為に国民がある」「マイナンバー制度」「特定秘密保護法」「集団自衛権」「組織犯罪取締り法」最近の日本政府は、何かと国民を管理しようとする。まァ、理由は行政手続きの簡素化とか、国家防衛の為とか、テロ対策と、誠しやかな理由が付いているのだが、何だか疑問に思う。もしや、日本は統制国家になりつつあるのでは無いか?と、一...全文を読む


長編連詩 「ヒトよ眠れ(4)」 ~ヒトは衰退していく~

オリジナル詩集

 <衰退紀>自然を征服し 獣を征服したヒトには もはや敵などいないはずだったしかし 敵は目の前にいたのだ ヒトにとっての最強の敵は ヒトそのものだった人は獣ではなく ヒトから身を守るために都市を築いた それが衰退への第一歩だった大勢のヒトが 安全を求めて都市にやって来た 豊かな暮らしを求めて都市にやって来た都市は ヒトが作った人工的な自然だった 都市には ありとあらゆるものが揃っていたありとあらゆる...全文を読む


長編連詩 「ヒトよ眠れ(3)」 ~地上の覇者となった者~

オリジナル詩集

 <新生紀>ヒトになったばかりの猿人の群れが 薄暗い密林の樹上で暮らしていたやがて 彼らはジャングルから出て来て 平原の洞窟の中で暮らし始めたしかし 平原の洞窟の外は 獰猛な野獣ばかりが徘徊する地獄の世界だった多くの仲間を獣に食われ 失ってしまったヒトの王は 嘆きながら造物主に訴えた「ヒトはなぜこんなにも弱いのか?確かに我々には牙も無く 角も無い ぶ厚い皮膚も何も無いけれどヒトは あらゆる生物の中で...全文を読む

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