シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

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【  2016年06月  】 更新履歴 

  06.28.  【 死とは何か? 】  リトル・ブッダ ~ある少女の涅槃~   さわりを読む▼
  06.26.  【 オリジナル詩集 】  長編連詩 「ヒトよ眠れ(8-2)」 ~ヒトは退化してゆく~   さわりを読む▼
  06.24.  【 オリジナル詩集 】  長編連詩 「ヒトよ眠れ(8-1)」 ~ヒトは退化してゆく~   さわりを読む▼
  06.21.  【 アニメ /コミック 】  この世界の片隅に   さわりを読む▼
  06.19.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(4)   さわりを読む▼
  06.17.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(3)   さわりを読む▼
  06.14.  【 オリジナル詩集 】  大地に愛された女 ~再掲載~   さわりを読む▼
  06.12.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(2)   さわりを読む▼
  06.10.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(1)   さわりを読む▼
  06.07.  【 オリジナル詩集 】  可能性を求めて   さわりを読む▼
  06.05.  【 オリジナル詩集 】  長編連詩 「ヒトよ眠れ(7)」 ~簒奪に明け暮れる西洋文明~   さわりを読む▼
  06.03.  【 随想/論文集 】  「国際企業防衛軍」は超最新鋭兵器を装備する軍になる   さわりを読む▼
  06.01.  【 オリジナル詩集 】  かあさん   さわりを読む▼


リトル・ブッダ ~ある少女の涅槃~

死とは何か?

 助かる見込みの無い神経の難病に侵された5歳の少女が、冷静に自分の道を選択し、従容として逝きました。「病院でなく天国へ」 5歳の少女が選んだ最期 (CNNニュースのリンク)「これは涅槃だ!」上のCNNニュースを見た時、とっさに頭に浮かんだのは釈迦の涅槃に入る姿でした。涅槃とは、この世の一切の執着から解き放たれて、最高の境地に達した者だけが死に際して現す姿であります。生じる事はそもそもが死の原因であり、人間を...全文を読む


長編連詩 「ヒトよ眠れ(8-2)」 ~ヒトは退化してゆく~

オリジナル詩集

 長編連詩 「ヒトよ眠れ(8-2)」 ~ヒトは退化してゆく~そこでヒトは 20世紀末に至って インターネット技術を開発してかたよってしまった ヒトそれぞれが有する知識を 補おうと試みたネットには あらゆる時代と場所の 世界中の知識が 集積されていただが それはしょせん ヒトの脳の中ではなく 外に存在するものだった世界を思考する事を放棄したヒトは 自らに関連した知識しか見なかった膨大なネットの知識は もはや...全文を読む


長編連詩 「ヒトよ眠れ(8-1)」 ~ヒトは退化してゆく~

オリジナル詩集

 長編連詩 「ヒトよ眠れ(8-1)」 ~ヒトは退化してゆく~今 1895年に出版された H・G・ウェルズのSF小説「タイムマシン」が 重要な預言書だった事が しみじみと分かるそれは 彼が生きた時代が ヒト自らが世界全体を思考すると言うヒトにとって 最も輝かしい 人類の進化のピークだったからだそれ以降のヒトは 産業の進歩により 世界が広がった事により自らの力で 世界のすべてを思考する ヒトに特有な能力を失ったヒト...全文を読む


この世界の片隅に

アニメ /コミック

 「この世界の片隅に」 =原作:こうの史代 監督:片渕須直= と言うアニメ映画をご紹介いたします。まだ、公開されてないアニメ(10月封切予定)を紹介するのは初めてですが、原作漫画に感動を覚えたので、敢てご紹介します。十年近く前に何とも不思議な漫画に出合いました。独特なタッチの画風に引付けられて、何気に読んで「あっ!」と驚きました。それが「この世界の片隅に」でした…俗に戦争を背景にした作品には、血生臭さと...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(4)

未来戦艦大和 小説本編

 「えっ?!あたしっすか?」砲術長の壱岐少佐が、自分を指差しながら言った。「えぇ、そうです…頼りにしていますよ。駒之助さん」羽生は、再び微笑みながらそう言った。「任せて下さいっす…いざとなったら女の子は頼りになりますから」 駒之助は小さな…いや、ほとんどない胸を叩きながら羽生に答えた。「えっ?それは男の言うセリフじゃないのか?」成海航海長がちょっぴり意地悪そうにからかった。「いや~…女のセリフっすよ。女...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(3)

未来戦艦大和 小説本編

 「何だ、お前恐いのか?」「そりゃぁ恐いに決まってるよ。だって、俺たちこれから敵機の攻撃の的にされるんだろ…遼ちゃんは恐くないのか?」「まぁ、恐くないと言えば嘘になるな…俺たちの世界の歴史から言えば、この戦いで戦艦大和は撃沈される事になるんだから」「じゃぁ、俺たちも一緒に死ぬって事じゃないか…こんな訳の分からない異世界で誰にも知られずに死ぬのは嫌だよ」「死ぬって決まった訳じゃないよ…確かに起きている事は...全文を読む


大地に愛された女 ~再掲載~

オリジナル詩集

 大地に愛された女 ~再掲載~目の前には 見渡す限りの 荒れ果てた大地があったいつの頃から こうなったのかは 誰にも分からない昔は 大勢の人々が暮らす 緑豊かな土地だったそうだこんなに 荒れ果ててしまったのは なぜなのだろうか?この土地に住み着いた人々は 初めは 食べる分だけ耕したよその人が 「売ってくれ」ときたので 次に売る分も耕したこの土地で取れた作物には いつしか 高値が付くようになった金が儲...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(2)

未来戦艦大和 小説本編

 「通信士。矢矧の原田艦長に伝えてくれ 《強風に液体炭酸ガスを積めるだけ積んで、蓮見中尉に前方の密雲の上から散布するように命じてくれと…それが済んだら、一足飛んで、鹿屋と知覧から飛び立った友軍の航空攻撃隊に、敵艦隊の正確な座標を伝えるようにと…あ、くれぐれも伝えるだけでいいと念を押してくれ。あの子は情が深い分、深入りして航空隊を敵艦隊まで誘導してしまいかねないからな。攻撃隊に情報を伝えたらすぐに戻って...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(1)

未来戦艦大和 小説本編

   たっぷりの湿り気を含んだ風が、もやの立つ水面を吹き抜けていった。 軽巡洋艦 矢矧を先頭に立て、戦艦大和を中心に置いて、円陣を組んだ艦隊は一路沖縄を目指した。 南へ進めば進むほど、雲は厚さを増していき、今にも泣き出しそうな空が重くのし掛かってきていた。「まずいな…こりゃぁ」双眼鏡を手に、前方の雲を見ながら来島参謀長が言った。「千から千二百と言ったところでしょうか」大和の上を通り過ぎてゆく雲を見上げ...全文を読む


可能性を求めて

オリジナル詩集

 可能性を求めてそれを 悪いと言うのは 簡単な事だそれを 拒絶するのも 簡単にできる事だけれども もし すべての人間がそうしたならば今頃 人の側には 鋭い牙を持つ犬はいなかっただろう鋭い爪を持っている猫も おそらくはいなかっただろう悪いものも 必ず 良いものに変えられる人が その希望を持って 努力してきたからこそ今 我々人間は ここまで進化してこられたこの世の すべてのものは 両刃の刃なのだ悪だと決...全文を読む


長編連詩 「ヒトよ眠れ(7)」 ~簒奪に明け暮れる西洋文明~

オリジナル詩集

 長編連詩 「ヒトよ眠れ(7)」 ~簒奪に明け暮れる西洋文明~アジア各地から発掘される 古代の遺跡には 面白い特徴があるヨーロッパや中近東の 遺跡の中から 掘り出された遺物には圧倒的に 剣や槍などの武器や 鎧や馬具などの 武具が多いけれども アジアの遺跡の出土物には 武器や武具の類が少ないこれは 何を表して 何を意味しているのだろうか?人間は 集団で農耕を始めた事により 文明を作ったと言われるだがその...全文を読む


「国際企業防衛軍」は超最新鋭兵器を装備する軍になる

随想/論文集

 さて、前述した「国際企業防衛軍」の活動をシュミレーションする前に、前提としてみなさんに知っていただきたい事があります。現在の世界は、企業同士が各国に相互乗り入れをして、全ての線路が繋がり、まるで国際鉄道さながらになっていると言う事です。日本は中国企業を必要とし、中国も日本企業を必要とします。韓国も同様で、線路を切断すれば、直ちに双方の国民が困窮します。この関係は、アメリカ、ロシア、中国も同様で…妙...全文を読む


かあさん

オリジナル詩集

 かあさん僕は かあさんを知らない小さかった頃に 僕を抱いてくれたかあさんなら よく覚えている暖かかった感触も まだ心に残っているでもある時 僕が気がついたらあの時のかあさんは どこにもいなかった毎日 おいしいご飯を作ってくれる かあさん汚れた下着を 真っ白に洗ってくれる かあさん女の形をしている かあさんでもかあさんって 一体どんな人間なのだろうか僕は 本当のかあさんを知らないママに捧げる歌 ~Mot...全文を読む

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