シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

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【  2016年07月  】 更新履歴 

  07.31.  【 オリジナル詩集 】  取り残された者   さわりを読む▼
  07.29.  【 随想/論文集 】  来るべき世界(4) ~世界を再構築するインターネット~   さわりを読む▼
  07.27.  【 随想/論文集 】  来るべき世界(番外) ~世界の人々はテロの本質を見誤っている~   さわりを読む▼
  07.24.  【 随想/論文集 】  来るべき世界(3) ~政治をダメにしたインターネット~   さわりを読む▼
  07.22.  【 随想/論文集 】  来るべき世界(2) ~国家を衰退させたインターネット~   さわりを読む▼
  07.20.  【 随想/論文集 】  来るべき世界(1) ~世界を分裂させたインターネット~   さわりを読む▼
  07.18.  【 オリジナル詩集 】  悪徳の華   さわりを読む▼
  07.16.  【 ▼未来戦艦大和 】  未来戦艦大和 ~補足説明~   さわりを読む▼
  07.14.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(8)   さわりを読む▼
  07.12.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(7)   さわりを読む▼
  07.09.  【 オリジナル詩集 】  命 (いのち)   さわりを読む▼
  07.07.  【 死とは何か? 】  リトル・ブッダ ~彼女は如何にして解脱に至ったか~   さわりを読む▼
  07.05.  【 オリジナル詩集 】  アメリカ人の憂鬱 ~合衆国独立記念日に寄せて~   さわりを読む▼
  07.03.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(6)   さわりを読む▼
  07.01.  【 未来戦艦大和 小説本編 】  未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(5)   さわりを読む▼


取り残された者

オリジナル詩集

 取り残された者僕は 人を傷つけやすい悪気もないのに ふとした事でなぜか 人を大きく傷つけてしまう気がついてから 「しまった」と後悔し罪の意識にさいなまれて 自分も傷つく人は僕を 無神経な人間だと言う図太いやつだと 後ろ指をさすどんなにしても 笑っているからきっと 傷つかない人間なのだろう僕は そう思われているらしいだから 人は簡単に僕を傷つけるわざと 意地悪をして 僕を傷つける誰も 本当の僕を知ら...全文を読む


来るべき世界(4) ~世界を再構築するインターネット~

随想/論文集

 白人至上主義の米国右翼:KKK団 (掲げてるのは奴隷制時代の南部旗)一つの神、一つの世界…キリスト教のグローバリズムが齎した概念は、逆に却って地域や集団の違いを炙り出してしまいました。ローマ帝国内の各地のパリサイ派は、自己主張をし始め、帝国の支配層であるサドカイ派は彼らをなだめ様とやっきになりました。しかし、グローバリズムと各々のナショナリズムを共存させようと図るローマの政治家の考え方には、しょせん無...全文を読む


来るべき世界(番外) ~世界の人々はテロの本質を見誤っている~

随想/論文集

 世界の人々はテロの本質を明らかに見誤っています。それを特定の組織や集団に属する者の仕業だと思っている。テロリズム=無差別大量殺人は、必ずしも宗教や人種・民族、思想と言った政治的意思を背景としたものではありません。テロの本質は人間の暴力性の発露です。従って、正規のIS兵士ではないホームグロータウンテロも、銃乱射事件も同じものです。26日未明に、相模原市の養護施設で起きた無差別殺傷事件の本質はテロであり、...全文を読む


来るべき世界(3) ~政治をダメにしたインターネット~

随想/論文集

 隣合わせの教会(右)とモスク(左)には無理がある選挙の度に「誰がやっても同じ」と言う声を聞きます。事実投票率は年々低下し、支持政党なしと言う人が増えています。これは日本だけの現象ではありません。かっては70%以上の投票率だった先進民主主義国の欧米でも同様の事が起きています。彼らも「誰がやっても政治は変らない」と思っているのです。人々は、なぜ民主主義を捨てて選挙に行かなくなったのでしょうか?それは大半...全文を読む


来るべき世界(2) ~国家を衰退させたインターネット~

随想/論文集

 黒人射殺への報復でダラスの街は戦場となった多分、日本人は大きな勘違いをしています。今世界で起きている様々な争い事を、右翼と左翼の闘争だと見ている点です。未だに東西冷戦時代のイデオロギーを引きずっているからでしょうが、現代世界の争いはイデオロギーを機軸にしてはいません。トランプ氏は右翼ではなく、イスラム過激派は左翼ではなく、昔の左翼が関っていても沖縄の基地反対闘争は左翼運動ではない。本質はグローバル...全文を読む


来るべき世界(1) ~世界を分裂させたインターネット~

随想/論文集

 処刑所に行くイエスを追い立てる当時の右翼「パリサイ派」数十年前、インターネットを開発した人達はユートピアの夢を見ました。「これで世界が繋がった。人類はインターネットを通じてあらゆる情報を共有して、やがて一つになるだろう」ところが実際には、世界的なインターネット通信網の発達は世界を統一するのではなく、逆に世界を分裂させています。イスラム過激派は、インターネットを通じてムスリムの若者に呼び掛け、テロを...全文を読む


悪徳の華

オリジナル詩集

 悪徳の華悪人と悪人は結託するが 善人と善人は団結しない悪人と悪人には目的があるが 善人と善人にはないからだ悪人には大きな欲望があるが 善人には小さな欲しかない悪人には支配欲があるが 善人は人を支配しようとはしない悪人には野望があるが 善人にはそんなものは 全然ない悪人は他人を妬むが 善人は他人を羨んだりはしない悪人は他人を憎むが 善人は他人を憎悪したりしないただ 自分も人も幸せであれば それでいい...全文を読む


未来戦艦大和 ~補足説明~

▼未来戦艦大和

 さてみなさんは、宇宙空間では核兵器(原水爆)がほとんど役に立たない事をご存知でしたか?原理的に核兵器は、ウランやプルトニウム、水素などの物質の原子を分裂、又は融合させて巨大な破壊力を生み出します。核兵器の破壊力は「爆風」「放射線」「放射能」「熱線」と言う4つの要素から成り立ち、これらが人体を破壊して、殺傷いたします。ところが、宇宙空間においては、空気や水などの爆風を伝播させる物質がない為、核爆発は...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(8)

未来戦艦大和 小説本編

  目立ってはいけないはずの軍艦が、なぜわざわざ派手に輝く銀色なのか?自分たちの着ているスーツが、なぜ耐熱防護服なのか? 遼は一瞬で理解した…すべては、レーザー兵器が放つ超高熱から船体を防護し、身を守るためのものだったのだ。 この未来戦艦大和は、飛行船のように膨らんだ胴体部分が燃料タンクになっていて、その外部隔壁は瞬間温度で1万度以上、6千度の熱線を数秒間浴びても破壊されない何重ものスペクトロン鏡面タ...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(7)

未来戦艦大和 小説本編

  二人が見物している間もなく、再び上空からものすごい閃光が走ってきて大和をかすめた。 爆発するように海面が蒸散すると同時に、大和から発した何本もの光の帯が上空の敵機を貫いて、飛び散る花火に変えた。 バリバリッ!ドド~ン!…発する光から少し遅れて、二人の耳には、稲妻の走る音と、雷が落ちたような音が響いてきた。(レーザーだっ!)遼はとっさに思った…敵機は爆弾を投下しているのではなく、大和も対空砲を撃ち上...全文を読む


命 (いのち)

オリジナル詩集

 命 (いのち)子供は母の胎内で発生し 母から分離して生まれてくる地球上のすべての生命は たった一つの命から生じたと言うそれなら 元をたどっていけば 宇宙のありとあらゆる生命はたったひとつの 命から生まれた事になるに違いないのだろうたったひとつの命から生じたものならば すべての生命は同じもの原初に存在したひとつの命が 異なる形をまとったものなのだろうすると 我々人間と同じように 星も生命の一つの形に...全文を読む


リトル・ブッダ ~彼女は如何にして解脱に至ったか~

死とは何か?

 人は自分が何者なのか?何処から来たのか?を知れば、何処に至るのかが理解出来て、悩み苦しむ事もなくなります。解脱は、自分は何なのかを覚知し、自分のやって来た場所を知り、涅槃を経て到達すべき場所に至る道筋を示します。万人に与えられる死と言う現象は、その為に用意されており、人は誰もが平等に悟りを得てブッダと同じ境涯になれるのです。解脱はさほど難しいものではありません。頭の良し悪しに関係なく、知識も要らず...全文を読む


アメリカ人の憂鬱 ~合衆国独立記念日に寄せて~

オリジナル詩集

 アメリカ人の憂鬱 ~合衆国独立記念日に寄せて~その昔 ギリシャ人たちが二つの陣営に分かれて 戦った時代があった (*1)片や 人々を強権で押え付ける 独裁国家スパルタ片や 人々を金でこき使う 豪商国家アテネ両国は ギリシャの諸都市を 味方に付けようと争ったたくさんの都市国家が どちらに付くべきか迷ったどちらも 人々にとっては 良い支配者ではないからだある日 小さな都市国家に アテネの代表がやってきた勧...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(6)

未来戦艦大和 小説本編

 「草薙さん…お気持ちは分かりますが、敵は上からだけでじゃないですよ」「しかし…」草薙は、納得のいかないような顔で言った。「確かに煙幕を張れば上からの攻撃は防げます。けれど、同時にこちらも対空戦闘が不可能になります…視界も悪くなるし、低空からやってくる雷撃機を見落としかねません」「では、どうすれば…」「天の恵みを生かしながら、後の対空防御は壱岐少佐に任せましょう…ね、駒之助さん」 羽生は、そう言って草薙...全文を読む


未来戦艦大和 第4章 「激闘!坊の岬沖海戦」(5)

未来戦艦大和 小説本編

  連合艦隊は軽巡洋艦 矢矧を先頭に立てて、扇の陣形を取りながら、一路、雲の中心に向かって進んだ。 小雨の降る海は次第にうねりを増し、大和の艦首に切り裂かれた波が、白い泡となって砕け散った。 接近してくる敵が早いか?スコールの中に艦隊が逃げ込むのが早いか?…ここから先は時間との勝負になった。「右舷前方の雲の中から何か出てきました。距離約1万5千…航空機と思われます」 対空監視員の報告を受けた羽生以下の将...全文を読む

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