シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

映画業界に在籍した元アニメ/特撮マンのブログ。自作小説や詩、現役時代の秘話など色々あります。まずは 【通常ブログ画面】 からお入り下さい。

地球年代記 ~カルマ~ 第7話 「人魚姫」 (3) 

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

人魚姫03

「で、中東で米軍を支援していた陸上自衛隊や、南沙諸島の哨戒任務に着いていた海上自衛隊も巻き込まれちまった」
「日本中がパニックになってたよな~」
「日本どころか世界中がパニくってたよ」
「ホント…俺たち以外はみんな終わったんだよな~」
「あぁ、その俺たちも遠からずに終わりだけどな」
「なぁ、ケンタ…いくつぐらいまで生きていられると思う?」
「さぁな~…パーチンが来なかったとしても30くらいがギリギリじゃね」
「だよな~…汚染された空気吸って、放射能まみれの水飲んでるんじゃな~」
「ま、生まれた時代が悪かったってぇ~事だな」
「こんな塹壕の中で海をにらんでるより、したい事がたくさんあったのにな~」
「仕方がねぇだろ…そんな状況に巡り合ってしまたんだから」

 そう言って、ケンタは再び双眼鏡を目に当てて見張りを始めた。
 マコトの目の前に広がるオホーツクの海と空は、霞が掛かったようにどんよりとして暗かった。
(オホーツクには本当の空がない…と千恵子は言った <「千恵子抄」~高村光太郎 ~>)
 マコトは有名な詩の一節を思い起こした
 信州で生れ育った彼は、失われてしまった故郷が懐かしかった。

「う~ん…アレちょっとマズい状況じゃね」

 双眼鏡をのぞいていたケンタがポツリと言った。

「どうした?ケンタ…ロシア人がきたのか?」
「まぁ…ロシア人がきたのには違いないが」

 ケンタがそう言ったので、マコトはあわてて土嚢に立て掛けていた小銃を手に取った。

「あわてるなって!違げぇよ…お前もちょっとのぞいてみ」

 そう言ってケンタは浜の方を指差しながら、マコトに双眼鏡を渡した。
 ケンタに言われるままに双眼鏡をのぞくと、浜辺に打ち上げられたゴムボートが見えた。
 中には怪我をしたロシア人が乗っているらしく、地元の漁師たちが周りを取り囲んでいた。
 ヤスやモリを手にした猟師達は、怒りをあらわに出して口々に何かを叫んでいた。

~続く~

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地球年代記 ~カルマ~ 第7話 「人魚姫」 (4) 

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

人魚姫04
漁具…魚はまだしも人を突くのはやめましょう(笑)

「あぁっ!」
「な…ちょっと状況的にマズくね」
「うん…あいつらだいぶん気が立ってるみたいだもんな~」
「だろ…放っといたら虐殺が起きる事態になりそうだもんな」
「どうする?ケンタ」
「どうするったって…止めるしかないんじゃね」
「だよな~…殺っちまったら国際法違反になるもんな」
「まぁ、世界が終わった今になって、国際法も何もないもんだけどな」
「でも、ヤッパ人間としてはダメだろう…止めに行くか?」
「あぁ、そうしよう」

 ケンタとマコトは、小銃を手に塹壕を出て浜に向かった。
 浜に流れ着いたゴムボートを取り囲んだ漁師たちは、みんな殺気立っていた。
 ボートの中には赤ん坊を抱いた中年のロシア人女性と、一人の少女が乗っていた。
 どうやら被爆して傷付いているらしく、ただならぬ様子にひどく怯えていた。
 そんな彼女たちに漁師が罵声を浴びせていた。

「お前らロシア人のせいで戦争が起きたんだっ!」
「わしらの海を汚しおって~っ!…魚が獲れなくなっちまったじゃねぇかっ!」
「放射能まみれの魚なんて誰も食ぃやしねぇ!」
「お前らロシア人は、わしらを飢え死にさせるつもりかっ!」
「そうだっ!そうだ~っ!」
「どうしてくれるっ!」
「遠慮するこたぁ~ねぇっ!殺っちまおうぜっ…なぁ、みんな」

 漁師たちは口々に叫びながら、ゴムボートの女性に襲い掛かろうとした。

「待て、待て、待て~ぇっ!」

 駆け付けてきたケンタとマコトは、声を張り上げて止めようとした。
 だが、振り向いた漁師たちは自衛隊が応援に来たと思ったらしかった。

~続く~

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この世はシネマ劇場 

オリジナル詩集

シネマ劇場

この世はシネマ劇場

物語の出だしはこうだっ!

善政を布いて 人々に慕われた 黒人の王が退き
地下深くに住んでいた 魔獣の群れが 地上に躍り出た
金色の頭をした魔獣の王が 帝国を作って地上を支配し 
世界は闇に包まれて 多くの人々が 虐げられて泣いた
その時 神の啓示を受けし 一人の勇敢なる騎士が
民衆とともに 魔獣の王と 帝国の悪に立ち向かった


いいね~ ♪
これは「ロード・オブ・ザ・リング」 みたいになるのかな?
いや きっと「スター・ウォーズ」 みたいになるだろうな

うん! 金ピカ頭の彼は 文句なく「ダースベイダー」役で決まりっ!
少し歳喰った「レイアー姫」は サマにならんから 降りてもらおう
かわりに 若くて見栄えのする美人の女優を 起用する事に決めた
帝国軍と戦う「ハン・ソロ」は メキシコ人俳優か? 中国人俳優か?
颯爽と「ミレニアム・ファルコン」を操るなら 日本人俳優もいいかな 
おっと! 肝心の主役 「ジェダイの騎士」は 誰にやってもらおうか?
やっぱり ここはアメリカン・ヒーローに 演じて欲しいところだな

これは きっといい映画になるぞ~! 大ヒット間違いなしだ!
おいっ! そこの金ピカ頭の「ダースベイダー」 役所は分かってるな!
イスラム教徒やメキシコ人 中国人や日本人を ボロボロに虐めるのが役割だ 
お前が悪の限りを尽くしてくれなきゃ この映画は盛り上がらないんだからな
高いギャラを払ってんだから ちゃんと「ジェダイの騎士」を引き立てろよ

では さっそく撮影をはじめようじゃないか
おいっ! 虐められ役の安部…何とかと言う 日本人俳優を呼んでこい!
一カメ 二カメ スタンバイはいいか? それじゃいよいよ本番スタートだ
七十億の観客が観てくれてるんだ 手ぇ抜かずに気合を入れて撮影しろよ

さぁ まもなく苦しむ民衆の前に さっそうと「ジェダイの騎士」が現れる
かくして 悪の帝王は倒されて 世界は平和を取り戻すってぇ映画なんだ
ラストシーンでは 観客が総立ちになって いっせいに拍手が湧き起こる
この世はシネマ劇場だ さぁ みんなで観てやってくれ 楽しんでくれ ♪

トランプベイダ
「俺は女のアソコぐらいいつでも触れる」(*)…メーキャップと台詞はこれでよろしいでしょうか?大統領閣下(笑)
(*)某テレビのトーク番組におけるドナルド・トランプ氏の有名なセリフ。


パロディ映画【Star Wars】より Darth Vader Trumpの迷演技 ワーストアカデミー賞受賞おめでとうございます(笑)

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地球年代記 ~カルマ~ 第7話 「人魚姫」 (5) 

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

人形姫05

「おぉっ!自衛隊さんよ~…いいところに来てくれた」
「あんたらの持ってる銃でこいつらを殺やっちまってくれよ」

 漁師たちはケンタとマコトを見るなりそう言った。

「だめだっ!」ケンタは即座に拒否した。
「なしてだめなんだ?」
「捕虜は連れて行って尋問する規則になっている」
「どうせ最後には殺すんだろ…なら、手っ取り早く殺っちまおうぜ」
「だめだと言ったらだめだっ!規則を破ったら俺たちが処罰される」
「第一そんな事をしたら、あんたらだってただじゃぁすまなくなるぞ」

 マコトはそう言って漁師たちを脅かした。
 自衛隊員に言われると、さすがに彼らもしり込みした。

「ともかく、このロシア人は自衛隊の方で預かる…それでいいな?」
「ちぇっ!」
「まぁ、しょうがねぇわ…こいつらの処分は自衛隊さんに任せるしかねぇべさ」

 物分りのいい漁師が出てきて、不満気な他の漁師をなだめた。
 ぶつぶつ言っていた漁師たちも、ようやくあきらめて帰って行った。

「やれやれ、虐殺にならなくてよかった」
「あぁ、そうだな…俺たちが来なかったらどうなっていたか」

 ほっとしたケンタとマコトは、ゴムボートで流れ着いたロシア人に目をやった。
 赤ん坊を抱いた母親が、ひどく不安そうな顔をして二人を見つめていた。
 無理もない…虐殺は免れたものの目の前には銃を持った二人の兵士が立っているのだ。

「プリヴィエート(やぁ)」

 マコトは笑顔を浮かべながら、近づいていって母親に声をかけた。

~続く~

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地球年代記 ~カルマ~ 第7話 「人魚姫」 (6) 

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

人魚姫06
水を求めて飛び込んだ人々の死体で川は埋まった (8月6日 広島)

「お前、ロシア語できるんか?マコト」驚いたケンタが言った。
「あいさつだけだけどな…親父がプロのスキーヤーだったから、ロシアにスキーに行った事もあるよ」
「へぇ~…そりゃぁ、知らなかったなぁ」

 ロシア語で話しかけられた母親は少し安心したのだろうか。
 ケンタとマコトに赤ん坊を見せながら、何かを懸命に訴えかけてきた。

「何を言ってるか分かるか?マコト」
「だから、あいさつだけしか分からないって…でも、助けてくれって言ってるのは分かる」
「あぁ、赤ん坊がひどい火傷してるもんな…母親もだけど」
「こっちの女の子もだよ…相当弱ってるみたいだ」

 マコトはゴムボートの縁に寄りかかってぐったりしている少女の側に寄った。
 少女はうっすらと目を開けてマコトを見た。青く澄んだ綺麗な瞳だった。
 背中に手を回して抱き起こそうとすると、少女は顔をしかめて痛がった。

「あっ!ゴメン。ゴメン…火傷が痛むんだよな」
「よくこんな体でここまでたどり着いたもんだよな…他にも何人か乗ってた跡があるけどどうしたんだろう?」

 ゴムボートの中に残っている男物の服や靴を見つけたケンタが言った。

「三人だけしかいないって事は、一緒に乗っていた他の人は死んだんで海に捨てたのかな?」
「いゃ、違うよ…多分、自分から海に飛び込んだんじゃないかな」
「えっ!?…助かろうとして逃げてきたのに何で自殺なんかするんだ?」
「広島にいる伯母の母親が、昔原爆に遭ってさぁ…聞いた事があるんだよ」
「へぇ~…マコトって広島に親戚がいたのか~」
「原爆で被爆して火傷した人たちが、次々に川の中に飛び込むのを見たって」
「いゃ、それ大火傷して水の中に入ったら死ぬだろう?」
「川の中に飛び込まずにはいられなくなるんだろうな…身体中が焼け付くように痛いし、喉が渇くしさぁ」
「そっか~…考える余裕なんてなかったんだなぁ」
「川の中に飛び込んだ人の死体がプカプカ浮いてたそうだ」

~続く~

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この世界の片隅に ~封切3カ月後もヒット中の秘密~ 

アニメ /コミック

この世界の片隅

『この世界の片隅に』(こうの史代:漫画 片渕須直:監督)と言うアニメ映画が日本の映画賞を総なめにした。
さほど目立たない作品にも拘らず、大ヒットした「君の名は」や「シンゴジラ」を押しのけて堂々の栄冠に輝いた。
驚いたり、がっかりされた方も多いと思うが、元映画人だった自分はそれを予測していたし、当然の結果だと思った。

戦争を題材にした作品と言うと、反戦・平和をテーマにしたどこか政治色の強いものが多く、近年は余り人気がない様だ。
ところが『この世界の片隅に』はまったく違っていた…戦争を当たり前の日常とし、淡々と生きる庶民の姿が描かれていた。
ともかく人々はよく笑い、つつましやかな食卓を囲み、たわいのない話をし、たまには夫婦喧嘩もする…そんな映画だった。
もちろん、映画の中では主人公「すず」の姪が空襲で死んだり、姉が広島の原爆に遭って亡くなったりする場面も出て来る。
だが、その悲惨さの中でことさら政治色を強調してはいない…今までとまるで違う戦争映画だっただけに余計に胸に堪えた。
当時の呉軍港に停泊する「戦艦大和」のマストを止まり木にしてカモメが群れていた風景は、とても印象に残るものだった。
ふと思った…四六時中戦争をしているアメリカのサンデェゴ港に停泊している軍艦でも同じ風景が見られるのではないかと?
アメリカ人は戦争と言う日常の中で生活している。軍艦も戦闘中でなければただのオブジェであり、カモメの止まり木なのだ。

思い出せば、自分が育った実家には広い囲炉裏部屋があって、戦争から帰って来た村の復員兵達がよく集まって来ていた。
そうして、人の良い祖父が作ったドブロク(密造酒)を飲みながら出征した体験を語るのを、傍で聞いていた記憶がある。
召集令状が届いて戦地に赴くと言うと、死を覚悟して出征する様な描かれ方がしてある映画や文学が多いが、実際は違う。
死を覚悟したのは戦争末期の特攻隊などの話で、当時の村の青年にとって兵隊になるのはあこがれで、勇んで行ったそうだ。
皇軍の姿を見たら敵は蜘蛛の子を散らす様に逃げると教えられていたし、日本の兵隊は現地の女にモテると思ってたらしい。
実際には散々な目に遭ったのだが、それでも映画や文学の様な暗い話より、現地で見聞した明るい話の方が多かったと思う。

庶民感覚とはそんなもので…だけに戦争は生活の中に入りやすく、彼らは日本がいつから、なぜそうなったか知らなかった。
軍艦が港に停泊していても、戦闘機が飛んでいても、兵士が街を歩いていても、いつしかそれは日常の風景になってしまう。
誰かが人々に敵愾心を焚き付けても、それを批判する人がいても「あぁ、またか」で慣れっこになって殊更気にも留めない。
自分の頭上に爆弾が降って来て、周りの人が死んでやっと戦争してるんだと言う実感が湧く…庶民にとっての戦争はそうだ。
誰もマッチ1本が大火事の元とは考えないが、実際の火事は些細な火種から起きる…戦争は日常をデフォルメした現象なのだ。
故に戦争は日常の中にあり、決して非日常的な出来事ではなく、明日起きるかも知れないし、来年に起きても不思議ではない。
要は日常にある人の心がどうデフォルメされるかによる…そして日常を生きて来た人が、非日常を当然の如くに生きてゆく。
戦争の中で異常に見える事は、実は日常が極端にデフォルメされた現象なのであり、人は誰もがそうなる資質を持っている。
『この世界の片隅に』は、今の時代に生きる人々の感覚と、戦時中に生きた人々の感覚が見事にシンクロして描かれてます。
それが人々の共感を呼ぶのでしょう…戦争は決して異常な非日常ではありません。すでに我々の心の中に存在しているのです。
だけにそれがデフォルメされた時、戦争は日常になります。普段は恐ろしいと思わない事が恐ろしい現象として現れるのです。



この世界の片隅に とくダネ

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地球年代記 ~カルマ~ 第7話 「人魚姫」 (7) 

地球年代記 ~カルマ~ 小説本編

人魚姫07
広島の原爆で負ったIII度熱傷。人体深く熱線が達するとこうなる。

「ふ~ん…そりゃぁ、見られたもんじゃなかっただろうな~」
「きっとサハリンでも同じ事が起きたんだろうな…で、これからどうする?ケンタ」
「とりあえず、野戦病院に連れて行くしかないだろう」
「野々村先生んとこか…だけど、女の子はとても動けそうもないぞ」
「塹壕の中に弾薬を運搬する猫車(一輪車)があったよな。マコト」
「それに乗せて運ぶ訳か?…そりゃ、いいアイディアだな」
「ってか、それしか他に方法がないだろ…取ってきてくれるか?マコト…後、毛布もな」
「あぁ、いいよ…それじゃ行ってくる」

 そう言って、マコトはケンタに小銃を預けて走り出していった。
 ケンタは改めてゴムボートで流れ着いた三人のロシア人を見た。
 赤ん坊を抱いた母親の顔や腕は、あちこちがケロイドで覆われていた。
 赤ん坊の皮膚は焼けただれて、赤い肉が無残にむき出しになり、泣く元気もなくぐったりしていた。
 ゴムボートにもたれ掛かっている少女は、顔から首にかけて大きな火傷を負い、息をするのも辛そうだった。
 きっとサハリンは劫火の中の地獄だったのだろう…少し前に日本でも同じ事が起きたのが容易に想像できた。
 人間は何と惨い事を仕出かすものか…ケンタは思わず人間を呪いたくなった。

「お~ぃ、持って来たぞ~…ケンタ」

 しばらくすると、マコトが猫車に毛布を積んで帰ってきた。
 ケンタとマコトは、母親に一枚手渡してやり、別の毛布で少女の身体を包もうとした。
 少女は身体に触れられるとひどく痛がったが、声も出さずにじっと我慢しているようだった。
 二人が自分を助けようとしているのを知ってか、或いは声を出す事ができないのかは分からなかった。
 ともかく二人は、何とか少女を毛布で包んで猫車に乗せた。

「さぁ、野戦病院まで行こうか」ケンタは言った。
「歩けるか?おばさん…って言っても、日本語通じないんだよな」マコトが母親を見て言った。
「様子を見た限りは大丈夫だと思うよ…俺たちが歩き出したら着いてくるだろう」
「そうだな…俺たちが助けようとしてるのは理解しているみたいだから」

 マコトが少女を乗せた猫車を押し出すと、母親は赤ん坊を抱いて二人の後から着いてきた。

~続く~

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