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シムーン第二章 ~乙女達の祈り~

随想/論文集

インディアンはウソつかない。白人ウソつく(笑)

21-10-01

まだテレビドラマを制作する能力がなかった戦後の十数年、日本のテレビ局はアメリカのドラマを輸入してお茶の間に放映していた。
大半が「ララミー牧場」「ローハイド」「ローンレンジャー」などの早撃ちガンマンが活躍する西部劇で、幼い自分は随分と彼らに憧れた。
未だに記憶に残っているのは白人とインディアン(今は差別用語でネイティブ・アメリカンが正しい)のやり取りに出てくる台詞である。
インディアンの酋長が必ず白人に言うのが「インディアンはウソつかない。白人はウソつく。あなた方の言う事は信用できない」だった。
昔はウソつきだったアメリカの白人は、時代と共に成長して世界の人々に責任を持つ立場になった。そうじて誠実になった彼らは今言う。
「欧米の白人はウソつかない。だが、中国人(共産党)やイスラム人(タリバン)はウソつく…どんな約束をしても守った試しがない」
1900年代「我が国は日本に領土的野心はない。ただ日本の技術を学びたいだけだ」と言うから、3兆円を越える援助をしたのに舌の根も乾かない内に、東シナ海の島々を狙ってきた…さらに「南沙諸島を軍事基地にするつもりはない」と言った側から島を要塞にした。
いつに間にか、ミサイル基地や軍用滑走路、空母が停泊する軍港を作ってしまった。まったく口から出まかせを言うのが中国人である。
一方「イスラム復興」を掲げて、米軍撤退後にアフガンを占拠したタリバンは「女性の権利を認める。教育も就労も社会進出も許可します」
そう言った矢先から「女性は全身を覆うブルカ(黒い着衣)を着て家にいろ。学校で学ぶ事も、職場で働いて金を稼ぐ事も禁止!外出する時は男と同伴しなければならない」…まるで女性は奴隷扱いである。女性が反対デモをやると、罰として公衆の面前で鞭打の刑にする。
多分、読者の中で鞭打たれた経験を持つ人は一人もいないだろう…だが戦後生まれの自分は父から躾の為に鞭打たれた経験を持っている。
今なら虐待でも、当時は躾の一環としてズボンの皮ベルトで我が子を鞭打つ親もいた。行数が残ればその体験を後で話しても良いと思う。

さて話が逸れたが「病気寮中」の自分がウソつきの中国人に如何にヒドイ目に遭わされたか?その苦い体験を皆様にお話したく思います。
先日、カナダで拘束されていた「ファーウェイ」の孟晩舟被告が3年ぶりに釈放されたが、自分はなぜ欧米諸国がファーウェイを目の敵にするのか?イマイチ理解できなかった…ファーウェイのIT機器は、欧米の機器と性能差がなく、何と言っても安くて手に入る良品である。
そこで、病気で臥せっていてもPCが使える様に枕元に置けるファーウェイのルーターを通販で買った。性能もまずまずで価格も安かった。
ところが幾らも立たない内に、画面の右下に見知らぬIT企業のPOPUP広告が出る様になった。調べて見ると、どうも発信元は中国らしい。
しつこいの何のって…頻繁に割り込んでくる。邪魔になるので(×)をクリックして消そうとしたら、見た事もないサイトに誘導されてしまった。
自分が実体験してみて、如何に「ファーウェイ」が毒のある企業かよく理解できた…要するにファーウェイは「スマホやルーターから得た個人情報を他の中国のIT企業に売って稼いでいる」のである…つまりこれが重大な国家情報の漏洩を招くから欧米は禁止したのである。
おそらくファーウェイの機器には、中国本社と通信を行うチップが仕込まれているのだろう…なのでみなさんに警告して置きたい「例え安くともファーウェイ製品を買ってはならないし、断じて使ってはいけない!」でないと、自分の様にヒドイ目に遭う事になってしまう。
ちなみに「シャミオ」の製品や中国製のソフトウェアにも害があるので、安全の為に中国製のIT機器やソフトは使わない事をお薦めしたい。

さて行数が余ったので「父に鞭打たれた体験」を話したい…今は児童虐待になるが、軍隊教育を受けてきた戦後の大人達にとって、子供を体罰で躾るのは普通だった。さらに、身体の弱かった自分は強く見せようとわざと「悪さ」をして、家でも学校でも体罰を受けていた。
父は悪さをした自分を躾けようとしてズボンの皮ベルトでよく打ち据えた。もちろん我が子なので手加減をして服の上から罰したのだが。
だが、今思い出しても恐ろしいほど痛かった…鞭を振るうと身体に当たった部分から先が力学的に加速する「スイングバイ」が発生する。
速度が倍加した先端が肉体を襲うのである。痛いの何のって…服の上からでも皮膚が腫れる。女性の柔らかい皮膚なら肉が裂けるだろう。
タリバンはそれで意見を言う女性をマトモに鞭打つのだからとても正気の沙汰とは思えない。およそ人間の仕業ではなく、まさにケダモノだ!
映画界にいた自分は女性が鞭で打たれるシーンに立ち会った事もある…だが映画で使う鞭は『SMクラブ』で使っているフェルト生地の痛くないものであり、打たれた側が大げさに演技しているに過ぎない。そうでなければ、女優さんが身体を壊してまで出演するはずはない。
『パッション』と言うキリストの処刑を描いた映画を観た時、イエスが鞭打たれるシーンで思わずデジャブが蘇って卒倒しそうになった。それほど鞭の痛さは自分にはトラウマとして残っている…今のアフガンは、まさにナチスが支配する『アウシュビッツ収容所』の地獄だろう。 

 
<ブログにアファリエイト広告を貼っているブロガーさんへ>
「ファーウェイ」のルーターから個人情報がダダ洩れになっている事を知った自分は、昔の友人(NECのSE)のアドバイスを受けて、位置情報や個人情報をスパイしに来る広告を貼っているブログを遮断する事にしました…私の訪問が途切れたのはそう言う理由からです(陳謝)





昔、高倉健主演の「野生の証明」と言う映画があったが、タリバン主演のは「野蛮の証明」だろう (笑…事ではない)

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<『ゴルゴ13』の作者「さいとうたかおさん」を偲ぶ>
誰もが知るヒット作『ゴルゴ13』で有名な漫画家の「さいとうたかおさん」が亡くなられた。ファンだった自分はとても残念に思っている。



ドクターXの米倉涼子は「私失敗しませんから」と言い切る医師だが、ゴルゴも一度も標的の殺害に失敗しない完璧なスナイパーだった。
彼の的になった標的の多くはその時代の悪を反映した人物(もちろん仮名だ)だったが、最後に一つだけ大仕事をして欲しかったと思う。
それはCIAの依頼を受けて、アフガンのカンダハル州に潜伏しているタリバンの最高指導者「ハイバトゥラー・アクンザダ」の狙撃である。
モスクに潜んでいた奴の頭を「M-16スナイパーライフル」の一撃で撃ち抜いたゴルゴ13は、燃え崩れるモスクを背景に颯爽と去って行く。
そこへタリバンに虐げられてきた少女連れの女がおずおずと近づいて感謝の言葉を述べる。少女は言う「おじさんは正義の味方なの?」
ゴルゴは答える「いや、依頼を受けたら神でも殺す悪魔(ゴルゴダのユダ)さ」…こんなカッコいいダークヒーローは二度と出ないだろう。


これがゴルゴ13愛用の「M-16スナイパー銃」…こんな凄い性能の銃を普通に銃砲店で売っているアメリカは怖い(笑)

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~ Comment ~


「野蛮の証明」

「野蛮の証明」 うまい!
私も2度ばかり被害を受けました。
amazonで注文したら中国製で品物は届きません。
今は日本製と謳っていても実際は中国で作っていたりします。
中国人自体が来日して日本製品を買いあさっています。
自国製を信用していないのですから。
「神様、なぜ日本だけに美しい四季と勤勉な国民を与えたのですか?
不公平です」
「その代わりに中国、韓国、ロシア、北朝鮮を隣に置いたのだ」

#8395[2021/10/01 19:19]  エリアンダー  URL 

Re: エリアンダー様COありがとうございます。^^

> 私も2度ばかり被害を受けました。amazonで注文したら中国製で品物は届きません。
> 「神様、なぜ日本だけに美しい四季と勤勉な国民を与えたのですか?不公平です」
> 「その代わりに神は中国、韓国、ロシア、北朝鮮を隣に置いたのだ」

まさに旧約聖書の「ユダヤ人は神に選ばれた民だから周りを悪魔に囲まれている」…ですよね。
日本が悪意を持つ国々に囲まれてるのは、日本人が選ばれた優れた民族だからかも知れません。
に…しても、事業をやっていたバブル期に、親中派の貿易商に頼まれて中国製のペンを仕入れて大損してから30年経ちますが、相変わらず中国製は「安かろう。悪かろう」ですね(笑)
しかも、IT機器にスパイチップを仕込んで詐欺広告を送ったり…手口が段々悪質になってます><
#8396[2021/10/02 07:22]  sado jo  URL 

 少し体調が良くなったようで、なによりです。
 インディアン嘘つかない。少数が部族単位で集合しているので嘘をつくとすぐバレるせいもありそうです。中国は14億もいるのですから無理もありません、というのは冗談で、昔は孔子孟子老子を輩出した国なのに、なんでそんなにレベルが低いのか。それは現代の政治と教育が悪いからだろうと思えます。
 そしてその中国は日本のために反面教師として存在しているのであり、地政的にはバランスが取れているのでしょうか。喜んでいいのか、悲しんだほうがいいのか。(笑)

 中華製品は、機械製品や手作り製品の場合は精度が低くて駄目ですが、デジタル製品は意外にそうでもないですね。あまりに安すぎる物は内部の部品が信用できませんが、ちょっとしたUSBコネクターやケーブルなら今まで問題なかったですね。むろん、たまたまいい物に当たった可能性はありますが。
 しかしスパイ機能が盛り込まれているなら、これは心配なので、スマホなどGPSが入っているものは買わないほうが良さそうです。
 しかしそれより心配なのは、日本の新政権です。ウイグルに関する対中非難について新首相は、非難したほうがいいとは言いつつも、時期は分からないと但し書きを付けているので、ちょっと心配です。

 野蛮の証明はうまい。それはタリバンの証明でもありますね。
#8397[2021/10/02 09:54]  ☆バーソ☆  URL  [Edit]

Re: バーソ様COありがとうございます^^

> 少し体調が良くなったようで、なによりです。
> インディアン嘘つかない。少数が部族単位で集合しているので嘘をつくとすぐバレるせいもありそうです。
> 中国は昔は孔子孟子老子を輩出した国なのに、なんでそんなにレベルが低いのか。それは現代の政治と教育が悪いからだろうと思えます。そして日本のために反面教師として存在しているのであり、地政的にはバランスが取れているのでしょうか。

いぇいぇ、まだまだ病床から出られません…でも、心配していただき感謝しています^^
ウソには3種類あると思います…1つはわざと悪意のあるウソ。イジメや詐欺がそれに当ります。
2つ目は妄想を信じ込んで人に危害を加えるウソ…狂信的な宗教から出た(タリバンなどの)虚偽。共産党指導者などに扇動されて起こす戦争。そして陰謀論から出た暴動などです。
3つ目は上司が怖くて真実を偽るウソ。コロナを隠蔽した武漢の共産党幹部や、大企業の幹部が起こす不祥事がそうです。自身や家庭を守りたい人間の弱さ…保身から出たウソです。
中国の様な共産主義国家は治安は(無理やり)良いですが、自由がなく社会が停滞してイノベーションが起き難い欠陥があります。なので高度な先端技術は外国からパクるしかできない。
それが災いして、ファーウェイの様に外国を荒らす手段を選ばぬ企業を生んだのだと思います。
#8398[2021/10/04 11:00]  sado jo  URL 














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